静岡銀行の新頭取が内定

静岡銀行の新頭取に柴田久氏(53歳)が内定になった。12年間頭取を務めた中西勝則氏は代表権のある会長になる。そのアナウンスメントを見た人たちの中には中西頭取の年齢が63歳とあったのに驚いた人も多いのでは。

世の中では60歳を過ぎてようやく社長になる人も多い中、地銀トップクラスの静岡銀行の舵取り役はとにかく若いのだ。これは組織風土に大きな影響を及ぼすファクターだと思う。静岡銀行の顧問を3年ほど務めさせていただいているが、行内が明るく、強い活力を感じる。その原因の一つは明らかにトップの若さだろう。

ご存知の通り、地銀を取り巻く環境はたいへん厳しい、地銀の存在意義自体を問われている状況だ。柴田新頭取には、地銀の新しい役割を模索しつつ、どんどん新しいことに挑戦してほしい。

実は中西頭取は、私の清水東高校時代の同級生だが、彼は少年の頃からリーダー人材だった。これは多くの同級生が口を揃えて言っている間違いのない事実だ。この12年間はメチャメチャ忙しい毎日で、顧問の私ですら時間をいただくのが大変だったくらいだが、会長になったらゆっくり話をしたい。

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